ベイトタックル
ここ数カ月バスに再熱中。
バスはヒマつぶし程度しか考えてなかったのに、今更ながら奥深さにハマりつつあります。
さすがにスピニング一本では辛くなってきた。
巻きで釣りたいし、重めのジグも投げたいし。
釣れないのは道具のせいだなんだ。 (そんなことない。腕です)
と嫁に訴え、ベイトタックルの購入に踏み切った。
まずはロッド。
求めるのはバーサタイル性、できれば2ピースがいい。
スピニングでも使ってるシリーズ、アブのスティンガーに決定。
価格以上の性能とデザインは折り紙付き。まずはこれで十分。
しかもナチュラムで何と50%OFFの激安。
アブガルシア(Abu Garcia) ホーネット・スティンガー HSC-6112M
次はベイトリール。
基本リールはシマノ派。
昔から名前だけは知っていたスコーピオン。
中学生ぶりのベイトです。
当時はスピニングロッドにベイト付けてた気が・・・。
シマノ(SHIMANO) スコーピオンXT 1500
ボウズで帰ってきて嫁と子供にバカにされるのが不安な今日この頃です。
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